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企画展:山田・宝馬古墳群 -発掘調査のあゆみと埴輪群像-

2018年度企画展

「山田・宝馬古墳群 -発掘調査のあゆみと埴輪群像-」

◎展示期間:平成30年11月10日(土)〜平成31年1月31日(木)

主催/芝山町立芝山古墳・はにわ博物館
協力/早稲田大学 文学部 考古学コース、株式会社ラング


開催にあたって

山田・宝馬古墳群は、約200基もの古墳が確認されている千葉県有数の規模を誇る古墳群です。
本古墳群は、古墳時代後期(6〜7世紀)の小規模な円墳が密集する群集墳で、前方後円墳も14基確認されています。
これまで40基の古墳で学術調査や開発に先立つ発掘調査が行われ、埴輪列が出土した古墳もありました。
本展では、その中から代表的な古墳を取り上げて、発掘のあゆみとその調査成果、出土した埴輪などから古墳群の特色を紹介していきます。


展示内容

I 山田・宝馬古墳群のあらまし

II 山田・宝馬古墳群の埴輪群像
(1)188号墳
小さな円墳の山武型埴輪
(2) 35号墳
二重周溝をもつ前方後円墳の下総型埴輪
(3)164号墳(にわとり塚古墳)
山武型と下総型の埴輪が一緒に出土

III 近年の山田・宝馬古墳群の調査から
(1) 山田・宝馬古墳群1020地点
「小金寺」の墨書土器が出土
(2) 233地点古墳
墳丘消滅も周溝と石棺が発見
(3) 3号墳
測量・レーダー探査

IV クニザカイの山田・宝馬古墳群

山田・宝馬188号墳出土人物埴輪
山田・宝馬188号墳出土人物埴輪
山田・宝馬188号墳出土馬形埴輪
山田・宝馬188号墳出土馬形埴輪
山田・宝馬35号墳出土人物埴輪
山田・宝馬35号墳出土人物埴輪
山田・宝馬35号墳出土靫形埴輪
山田・宝馬35号墳出土靫形埴輪
鶏形埴輪
鶏形埴輪(山田・宝馬164号墳出土)
山田・宝馬164号墳出土人物埴輪
山田・宝馬164号墳出土人物埴輪


3Dアプリケーション 芝山埴輪図鑑

早稲田大学との共同研究の成果である埴輪の3D画像を活用したアプリケーションを公開します。
山田・宝馬古墳群出土埴輪の3D画像を、タブレット型端末上で、指で操作して縦・横と360度回転させることができます。

埴輪の3D画像

埴輪の3D画像



企画展概要PDF

企画展チラシ表 企画展チラシ裏
企画展概要PDF(1.3MB)


講演会

平成31年1月19日(土)13:30〜
「山田・宝馬古墳群の埴輪と古墳時代の芝山町」
伝田 郁夫氏 (大田区教育委員会)


博物館プロフィール


芝山町立芝山古墳・はにわ博物館
■ 開館時間 午前9時〜午後4時30分
■ 休館日 月曜日及び祝祭日の翌日
 
昭和63年開館。千葉県内から出土した埴輪や古墳時代の生活や技術を分かりやすく紹介。


※催し物の展示品の一部が異なることがあります。
ご了承くださいませ。


企画展やイベントは定期的に開催しとるぞ。他にも家族で参加できる歴史体感イベントもあるぞ。
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