横浜芝山漆器展見学

平成23年9月18日(日)、横浜の岩崎ミュージアムで開催されていた「横浜芝山漆器展」を見学しました。横浜芝山漆器は、江戸時代後期に芝山出身の芝山専蔵が考案した貝や象牙で模様を象り、嵌めこむ芝山象嵌の技法を受け継いでいます。当館では、平成21年に企画展「芝山象嵌と横浜芝山漆器」を開催しましたが、その際には横浜芝山漆器研究会の方々にいろいろとご協力をいただきました。会場には、会員による額絵やアクセサリーなど繊細で美しい作品がたくさん展示即売されていました。また、芝山師の宮崎輝生先生にもお会いでき、質問にも丁寧にお答えいただきました。芝山で生まれ横浜で育った芝山象嵌を今後も見守っていきたいと思います。

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