木戸川流域の古墳めぐり

平成24年3月18日(日)、友の会行事として木戸川流域の古墳めぐりを行いました。芝山町・横芝光町・山武市の木戸川流域には、大型の前方公円墳が集中して造られました。今回は、全長115mで三重周溝をもつ大堤権現塚古墳(山武市松尾町)、全長70mで埴輪も出土した朝日の岡古墳(山武市松尾町)、国指定史跡で葬列のはにわが出土した全長88mの殿塚・58mの姫塚(横芝光町)、全長52mでこの2月から3月にかけて早稲田大学考古学研究室が学術調査を行っている高田2号墳(芝山町)の順に見学しました。当日はあいにく途中から雨が降り出してしまいましたが、身近にありながら訪れるのは初めてという参加者もあり、あらためて地元の古墳を見直す機会となりました。写真は、調査中の高田2号墳で、今回の調査で、殿塚と相似形の前方公円墳で、やはり殿塚と同じく長方形の二重周溝をもつことが明らかになりました。

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